2010年04月06日

神霊学的見地から見た「水」の重要性

『旧約聖書』の「創世記」は、次の一文で始まっている。

「初めに、神は天地を創造された。
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた」


『新約聖書』には、イエスの次の言葉がある。
「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない」
(「ヨハネによる福音書」第3章5節)

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古神道研究家の須藤アキオ氏は、『王仁三郎の霊界物語は科学でこう解ける』(徳間書店)の中で、次のように述べている。

――古語で「霊」は「チ」と訓じる。
というよりも、漢字が大陸から輸入される前にチという言葉と、チが表す概念とがあり、これに漢字を当てはめたときに、「血」あるいは「霊」と置き換えたのである(血と霊は密接な関わりがある事は後述する)。
また、カラという概念を漢字に当てはめたとき、「殻」あるいは「体(霊を入れる殻)」である。
よって、チカラという言葉のもつ概念を漢字に当てはめれば、「霊・体」であり、まさに〈エネルギー(体的なパワー)〉と〈影のエネルギー(霊的なパワー)〉の両者を表しているとしかいいようがない。
人間の神経には、手足などのように自分の意識で動かせるものもあれば、心臓の拍動、血液の循環、体温、血糖量の調整といった、自覚の伴った意識を超えた働きをもつ自律神経とがある。
この自律神経は交感神経と副交感神経とに分けられるが、これが人間の意識を超えた神経であるということは、人間を生かしめんとする意志(人間側からすれば無意識)があり、《虚数の世界(神霊界)》に属する霊魂の影響が強いということである。
この自律神経は、大脳ではなく、間脳の支配を受けているから、霊感と呼ばれるものは右脳というよりも間脳の所産だろう。
そして、間脳を通して《虚数の世界(神霊界)》の影響を受ける自律神経が、心臓の拍動、血液の循環、体温、血糖量の調整といった、血液に重要な役割を果たしているのは、血液も《虚数の世界(神霊界)》と密接な関わりをもっているからである。
これを科学的に否定することはできない。
なぜなら、生物の死体から血液の99%が消えてしまうことは、まだ現在の学問では説明できないからである。
血液に関して出口王仁三郎は、
「赤血球には霊が充満しており、霊の交通運輸の役目をする」(『水鏡』)
と示している。
この血液が日常の食生活により濁ることは医学界が認めるところである以上、これを改めなければならないだろう。
すなわち、〔肉体(血液)〕の潔斎と〔霊魂〕の潔斎とは無関係ではないのである――


そして王仁三郎は、この〔肉体(血液)〕の潔斎と〔霊魂〕の潔斎、即ち「身魂磨きをしなければ、言霊の力を得る事は出来ない」と説いている。
では、血液を浄化する為にはどうすれば良いのだろうか……。

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『日月神示』を降ろした神と同じ霊統の宇宙神霊「アーリオーン」(以下、アリオン)は、次のように教えている。
以下、アートライン・プロジェクト著『アーリオーン・メッセージ』(徳間書店)より抜粋。

――「血」のオコリを考えるにあたって、見逃すことのできないアリオンのメッセージが2つある。

『あなたがたの血液の中に漂う「モノリス=DNA」が、生きた脳の思考パルスにより、電気の脳から電気神経組織を伝わってゆくだろう。
あなたがたの作り出した最も新しいテクニカル・ブレーンは、あなたがたの身体の中に漂う最も古い「モノリス」に繋がる』

『日本の強さは、この「面」指向性にあると言っても過言ではないが、これが足元から揺らいできている。
揺らいではきていても、まだ倒れてはいない。
これを倒すには、日本人の「血」の総入れ替えをせねばならないだろう。
「血」の中の伝統的チップの数は毎年減ってきているのは確かだが……』


要するに、私たち日本人に流れる「血」の中には、ある種のチップが埋め込まれているらしい。
おそらくは、この世紀末に何らかの役割を果たすために、遥か太古に刻印されたものなのだろう。
そして、そのチップの発動が、新世紀を迎えるための一つのキーにもなるようだ。
「血」が揺すぶられ、活性化することによって、何が起こるのか?
それは定かではないが、いずれにせよ、その「血のチップ」を活かすために、自らの心身のコンディションを万全に整えておくことが必要条件になるだろう。
アリオンは、「血」について以下のようなメッセージも発表している。

『力というものは 血から発するものだ
力=血から
故に血を濁らせてはならない道理である
血が濁っている状態で力を発しようとすると
身体のいずれかの場所から毒が噴出しようとするだろう
血とは 火と水のエレメントで構成される
特に 水のエレメントが浄化に関わる
一日に なるべく最低1ℓ以上の
出来るだけ清浄な ただの水を摂取する事
日没後6時間以降は多量の水を摂取しない事
血とは 総ての源である事を忘れるな』


ここで述べられているように「血」から力が発するのだとすれば、「血のオコリ」は「力の発言」と直接的に繋がるだろう。
もちろん、この「力」とは、物質的な力ではなく、直観力などの精神的な力も含むものでもあるはずだ。
さらに「血」は、古代に生きた祖先から現代にいたる私たちまで、脈々と受け継がれてきているものである。
出雲系、日向系、それぞれのアマ族の血が活性化し、復権への動きを始める、という意味にも受け取れる――


アマ族については、以下のサイトを参考にして頂きたい。
平成新撰組【新世紀創造理念】
http://shinsengumi3.seesaa.net/

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日没後6時間以降に多量の水分を摂取してはいけない理由は、月の引力と関係があるのか……詳細は不明だが、平均的な日没時間が18時頃だとすると、多量の水分を摂取しない方が良い時間帯は深夜であり、普通の生活をしている人にはあまり関係のない話だと思う。
だが、深夜であっても喉が渇いている場合は、適切な水分摂取は必要である。
重要な事は「1日に最低1ℓの出来るだけ清浄なただの水を摂取する事」である。

出来るだけ清浄な水とは、水道水でも構わない事は言うまでもない。
ただの水というのは「生水」を意味し、沸騰させた湯冷ましの水は酸素が欠乏した「死に水」だから意味がない。
ペットボトルのミネラルウォーターも、加熱処理をされた酸素欠乏水なので効果は望めない。
生水は「生きた水」であり、生水に含有される酸素が血液や細胞に供給されるのである。

細胞を構成するDNAの本体は酸素であり、DNAの酸素が欠乏するという事は細胞の死を意味する。
そして、人体が100兆個の細胞の集合体である事を忘れてはならない。
「水は生命の源」であり、生物の基本であると言えよう。
posted by アンリ・クリスチャン at 02:23| Comment(6) | 生命を進化させる「水」革命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水には六。火には五の力が働いている様な気がします。
火(か)と水(み)で~ですからね〜^^
僕は水が大好きで、食事中と食後と寝る前以外は、
溺れる位に水を飲んでいます(笑)
御陰で何回もトイレにGO!です(笑)

確かに、生き物である以上は水が必要ですからね。
クラゲなんて99%みずですからね。
まるで、人間は水の塊のようです。
その水をきれいにするには、振動と循環だと思います^^
Posted by 魔殺愚 at 2010年04月07日 18:13
水=六、火=五、まさにその通りです。
食事中に水を飲むと胃液が薄まるから駄目だと言われていますが、食事中も水を飲んだ方が良いようですよ〜
Posted by アンリ at 2010年04月08日 08:31
ボクは食事の寸前には水をがぶがぶ飲みますよ(笑)
まあ兎に角、飲みたかったら飲んで、
飲みたくなかったら飲まないと言う方法を実践してみます!
良い情報を有難う御座いました。
Posted by 魔殺愚 at 2010年04月13日 20:35
そうですね!飲みたくない時には無理に飲む必要はないっすね〜^^
Posted by アンリ at 2010年04月17日 18:01
アリオンメッセージの中の「あなたがたの作り出したもっとも新しいテクニカル・ブレーンは・・・・もっとも古いモノリスに繋がる」のテクニカル・ブレーンとはコンピューターを指しているのでしょうか?
Posted by オクト at 2010年04月22日 13:54
ハッキリとは分かりませんが、僕もコンピューターだと思います^^
Posted by アンリ at 2010年04月22日 20:47
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